新着情報

2019.08.15

外反拇趾・無料改善講座 西所沢駅前前接骨院

西所沢駅前前接骨院のブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は外反母趾についての記事を書かせて頂きます

女性を中心として足の親指の変形や痛みを訴える症状を「外反母趾」と呼び、靴を履く文化の有る国民に多くみられる症状になります。数年前に外反母趾研究の第一人者でもある柔道整復師の笠原 巖先生が日本を離れ素足で生活を送る文化の国々を訪問された際に記録された画像をみると現代日本人の窮屈な足指の形とはかけ離れたとても素晴らしい理想的な足指がそこにはありました。

簡単に言ってしまうと人間の体は使わないと退化するので履物文化の現代では足裏の筋肉が退化して怠けてしまいやすいのです。

軽症の患者さんの中には、ご自身が外反母趾傾向であることを自覚されていても放置している方が多くいらっしゃいます。しかし、外反母趾を放置すると症状は進行し、やがては変形が強くなり手術が必要になることもあり得ます。軽度の外反母趾の方や外反母趾を予防したい方には「母趾外転筋訓練」をお勧めいたします。

母趾外転筋とは、足の指を開こうとする際に使用する筋肉です。しかし、外反母趾が悪化すると、母趾外転筋は足裏の方へ位置がずれていってしまい横方向に足を開く働きが困難になっていきます。ですから、足を開くことができるうちに母趾外転筋を鍛えておくことが重要です。筋肉は使わないとどんどん痩せていくので、なるべく早い段階から習慣にしてしまいましょう!

 

  1. 足の指を「パー」の形に開いて、5秒間静止します。
  2. 「グー」の形を作るように足指を数秒丸めます。再度「パー」の形を作り、5秒間静止します。この動きを20回行います。

 

この体操を朝晩1日合計2回行うことをおすすめします。母趾外転筋を鍛えることで、くの字に曲がっていた足をご自身である程度真っ直ぐに戻すことも可能です。また、母趾外転筋がしっかりしている方のほうが、痛みや機能障害も少ないという傾向がみられます。実際にこの体操を実践された患者さんから「痛みが和らいだ」「足に力が入りやすくなった」という報告をいただきますので、ぜひ日々の生活に導入ください。

一番上に戻る
TEL:04-2935-4990 お問い合わせ 24時間LINE予約