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2019.07.11

坐骨神経痛と気圧について

「西所沢駅前接骨院」のブログにお越しいただきありがとうございます。

今回は、「坐骨神経痛と気圧について」の記事を書かせて頂きます。

所沢市で坐骨神経痛でお困りの方は、当院までご相談下さい。

坐骨神経痛という症状名を一度はあなたも聞いたことがあるかと思います。字のごとく坐骨と呼ばれるお尻の部分に当たるところを中心として太ももの裏側や、太ももの外側などから脛の方まで痛むしびれる突っ張るなんて仰る方も多くいらっしゃる、状態を表した症状名になります。

←のイラストの女性のように痛みだすと苦痛で顔は歪み日常生活動作が大いに妨げられてしまう厄介者の症状です。なぜ厄介者なのかというと発症してから治るまでに数カ月単位でかかることもすくなくないからです。

逆を考えるとそれだけ体に相当の無理をかけてきたのかもしれません。この坐骨神経痛を引き起こすとされる主な傷病には以下のものがございます。

腰椎椎間板ヘルニア 腰部脊柱管狭窄症

これらの疾病によって引き起こされるケースと、レントゲンや検査をしてもこれといった異常が診られないケースもあります。いずれにしても辛いことには変わりませんのでしっかりとしたケアーをする必要があります。

坐骨神経痛を感じている人の中には気圧の影響で痛みが左右されてしまう人もいらっしゃいます。

原因としては、気圧変動によって椎間板内圧が相対的に高くなり、周囲の神経を刺激してしまうことが挙げられます。気圧により関節包は膨脹(ぼうちょう)、収縮するが、痛みの出現には気圧の高い低いだけではなく、その変化の速さも関係してくるようです。名古屋大学ではラットの実験において、処々の神経痛が低気圧、低温で強くなることを確認したそうです。

 こうしたさまざまな研究結果から考えられことは①痛みは低気圧の接近や通過によって強くなるということ。雨の降る前が一番最悪で、降ってしまうと軽快することが多い。②関節は気圧の低下によって膨脹し痛みを生じることが多いが、炎症が強いほどその痛みが強い傾向である③温度の低下による痛みの悪化は、交感神経への刺激によるものと考えられる④湿度の上昇も痛みを強くすることがある。

以上の事から個人差はあるものの気圧による体への影響についても日頃から考慮していく必要があるといえそうですね。気圧の影響を受けすぎないためにも規則正しい生活をすることはとても大事なことです。

 

 

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