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2019.05.25

保険治療ができる接骨院 前編

西所沢駅前接骨院のブログにお越しいただきありがとうございます。

今回は、保険診療に関する記事前編を書かせて頂きます。

所沢市で痛みでお困りの方は、当院までご相談下さい。

思いがけないケガや痛みで辛い想いをされた経験は誰にでもあると思います。そうした時に先ずは湿布でも貼って様子をみてみようかな?とか骨が折れていたら心配だから病院でレントゲン検査をしてもらおうかな?とか、こんなのそのうち治るだろう。などなど対応の仕方は人それぞれだと思います。

その中でも医療機関にかかろうとした場合に選択肢になるのが整形外科病院と接骨院(整骨院)ではないでしょうか。※接骨院と整骨院はおなじものなのでこの先は接骨院で統一します。所沢にも数多い整形外科病院と接骨院ですが明確な違いや役割をあなたは理解できていますでしょうか?

整形外科病院は文字通り病院になりますので国家資格である医師免許をもった整形外科医が医療を行う施設になります。稀に内科が専門なのに整形外科を標榜してしているお医者さんなどもいるようですが、基本的には整形外科医が治療を行ってくれます。対して接骨院は病院ではありません。国家資格ではあるのですが柔道整復師免許という免許を持った柔道整復師が紛らわしいのですが医療類似行為というもので治療ではなく施術を提供する施設になります。

呼び方や表現の仕方は変わりますがケガを治すための基本の知識や回復に導くための処置方法は大きく変わることはございません。これに対して一部の整形外科医の先生の中には業務が似通っている点を面白く思わない先生もいるようで、冗談ではなく柔道整復師を目の敵にする先生もおられるようです。いわゆる商売敵というものかもしれません。

接骨院の歴史はその昔、柔道や剣道など武道が盛んだった明治~昭和時代にかけて柔道教授などと呼ばれていた町道場の師範代が武術の中にある殺す技術を殺法、活かす技術を活法とよばれるものを使ってケガした練習生などに治療を施したことが始まりと言われています。その治療技術は練習生だけではなく町民などにも施されていったようです。当時は現在のように整形外科医がほとんどおらず、整形外科医の役割を柔道整復師の前身といわれている柔道教授が担っていたようです。

現在では地域差はあるにしても日本全国ある程度整形外科医が充実しているので昔からある古い接骨院の息子さんなどは接骨師として跡目を継がずに整形外科医や歯科医師などになるケースが多いようです。この背景には接骨院・整骨院の過剰供給と療養費と呼ばれる患者様が通院した時に保険証を提示することで一部負担で施術を受けられる保険制度の限界が来ている事や接骨師・柔道整復業としての保険取り扱いに対する不自由さと、接骨院受診の際、保険で扱える症状に対する一般国民の認識不足や国が周知不足のままズルズルときた経緯があると考えます。次回はより具体的にお話をして参ります。

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