きくち体操と腰痛

体操

西所沢駅前接骨院ブログ
2012年頃から腰痛に特化した整体を中心に所沢市では先駆けて行ってきた西所沢駅前接骨院のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回も腰痛改善のヒントになれるような内容を心掛けて参りますのでよろしくお願いいたします。

さて今回のテーマは「きくち体操」です。
「きくち体操」とは、文字通り、菊池和子さんという元体育教師ベテラン講師が創始した体操です。
そんな菊池和子さんが、「健康に直結する動き方」を模索編み出したのが「きくち体操」だということです。

菊池和子さんは奇跡の80歳代の元気な女性です。
更に30冊以上の著書を出版する人気指導者として現在も多くの生徒さんにきくち体操を指導されています。

他にも野口体操というのもありますが今回はきくち体操と腰痛についての考察です。キャッチフレーズは「脳を使って身体を動かす」です。

単純に身体を動かすだけではなく、意識的に(脳を使って)動くことで、手軽かつ短時間でかなりの変化が起きる体操法です。

子供でもお年寄りでも比較的簡単に実践でき、効果的であると注目されています。
腰痛を専門的に考察してきた私の持論では、基本的に体操と呼ばれるものは動かすことで血流改善効果と関節可動域の増大が見込めます。そのことはすなわち新陳代謝を上げていることに他なりません。

呼吸筋も動員されますので肺活量も増すことも想像できますよね。
いつもよりも酸素飽和濃度が高まれば当然細胞も活気づいてきますし、続けることで筋肉量も増え、基礎体温も上がることが考えられます。

先ずは体操というものに縛られることなく体を動かす事が大切であるという認識を持つことがとても大切です。人間も動物です。動物とは動く物なのです。

その動く物が動かないでいることはとても不自然なことであります。その不自然が招いた症状が「生活習慣病」であり「自律神経失調症状」だったりするのです。